クリニック案内

歴史
昭和12年開設の地域に愛される歯医者さん
1937年(昭和12年)5月
中野歯科医院開設(院長:中野武申)
1969年(昭和44年)
改築
1986年(昭和61年)7月
院長交代(院長:中野 崇)
2013年(平成25年)9月
全面改装してなかの歯科としてリニューアルオープン(院長:中野雅哉)
院内紹介
クリニック外観
診察室
待合室
入口・受付
診察台
説明用モニタ
設備機器
デジタルレントゲン
当院では、最新型のデジタルレントゲン(歯科用CT)を診療に活用しています。今まで見えなかった歯の中や骨の中まで立体的に見ることができ、わかりやすく症状を説明することができます。撮影自体は数十秒程度で終了しますし、部位をピンポイントで撮影するのでX線の被曝量も最低限です。
高圧蒸気滅菌器
当院では、医療先進国ヨーロッパの厳格な規格EN13060においてクラスB条件をクリアした高圧蒸気滅菌器を採用しています。医療大国ドイツで80%のシェアを誇るメラグ社のバキュクレーブ優れた滅菌性能により、治療機材での交差感染防止に努めています。
集塵機器・空調機器
口腔外バキュームは、口腔外に漏れる有害な浮遊粉塵をすばやくキャッチし吸引します。患者様はもちろん、スタッフの健康を守ります。また、空調システムも専用の機器を導入し、処置室の環境を常に最適化しています。
ロゴマーク由来
なかの歯科は現院長の祖父が、尾鷲より名古屋に出てきて1937年に中野歯科医院として開設しましたが、尾鷲市のある三重県ではサメは神様であり食材でもあり生活と非常に関わりの深い生き物です。日本神話においてもサメは縁深い存在で、日本人は昔からサメと関わってきたことがわかります。
また、サメは歯が悪くなると新しい歯に生え変わり、常にコンディションの良い歯が並びます。人間は残念ながら悪くなった歯が生え変わりませんが、良い歯でいられるためのお手伝いをしたいとの願いを込めてロゴマークを考えました。